突き進んで押し込めば、この大地は僕らのもの
ねぇ聞こえる?
僕は悩み多きジョーの亡霊
18ヶ月くらい前に、彼の可愛い真っ白な首は吊るされたのさ
僕は摩訶不思議な時空を訪れた
でも自分のベッドが恋しくなったから、すぐに帰宅した
彼らは言った
「君の血流はカフェイン含有量が多過ぎる。
そして君の人生には、本物のスパイスが欠如している。」
僕は言った
「ほっといてくれ。僕は何とかやっている。
未だに一人ぼっちでいるのは、驚きだけど…」
でも愛だけは口にしないで
あの痛みの重圧をまた味わうのはごめんだ
突き進んで押し込めば、今踏みしめているこの大地は僕らのもの
かつてはそうだった
だから今一度、僕らのものにしよう
君と僕よりも醜い奴らが、必要なものを持って行ってしまう
でも愛だけは口にしないで
あの痛みの重圧を、また最初から味わうのはごめんだ
突き進んで押し込めば、今踏みしめているこの大地は僕らのもの
かつてはそうだった
今だって僕らのものであるべきだ
そして君と僕よりも弱い奴らが、人生に求めるものを手に入れてしまう
でも愛だけは口にしないで
愛だけは口にしないで!
突き進んで押し込めば、今踏みしめているこの大地は僕らのもの
若さは無くなってしまったかもしれないけど、君は今でも若い男だ
だから電話して、僕に電話して、電話して、電話して、電話して、電話して
恋に落ちているのかもしれない、恋に落ちているのかもしれない
恋に落ちているのかもしれない(恋に落ちているのかもしれない)
あぁ、恋に落ちているのかもしれない
あぁ…
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